令和4年度

令和4年度 第2回研修会

8月19日(金) 13:30~17:00)

 

 高知会館の白鳳の間で令和4年度第2回研修会を開催した。年度半ばの多忙なうえに警戒続くコロナ渦にもかかわらず,95名と多くの方に参加していただいた。

 開会に先立ち右城会長からコロナ渦にもかかわらず多くの申込みへのお礼、今年度は創立45周年式典を行わず、5年後の50周年典を盛大に行いたいとの挨拶があった。

 最初の講演は三菱ケミカルインフラテック(株)の山内氏から「リードライン埋設工法」と題して,RC床版上面にCFRPロッドを埋設して床版上面を補強する工法、橋面薄層舗装が可能となるドーロガードの紹介があった、

 2番目の講演は日特建設(株)の的場氏から「N-Jet工法、NEWスリーブ注入工法」と題して,地盤改良工の薬液注入工法と高圧噴射攪拌工の紹介があった。

 3番目の講演は国士舘大学の橋本教授から「推進型地下水位低下工法による液状化及び地すべり対策」と題して,地下水位を排出するレジェンドパイプ工法の紹介があった。

 4番目の講演は愛媛大学の森特定教授から「続・橋梁点検のポイントと定量評価導入の勧め」と題して,第1回研修会に引き続き点検の着目点や定量評価の導入、既設橋の振動試験事例等の紹介があった。

令和4年度 第1回研修会

4月20日(水) 13:30~17:00)

 

 高知会館の白鳳の間で令和4年度第1回研修会を開催した。年度初めで何かと忙しいうえに警戒続くコロナ渦にもかかわらず,130名と多くの方に参加していただいた。

 開会に先立ち,右城会長からコロナ渦にもかかわらず定員120名を超える参加申込みがあったこと、本研修会の講師の紹介があった。

 最初の講演は,(株)ピーエス三菱の深川氏から「コンクリート構造物の塩害対策工法(脱塩工法)」と題して,従来工法の課題を縮小する新しい脱塩工法の紹介があった、

 2番目の講演は,(一社)特殊高所技術協会の和田氏から,「ロープ1本で世界の平和を守る」と題して,ロープを使用したインフラ施設の点検や調査を行う特殊高所技術の紹介があった。

 3番目の講演は,(株)ケーティービーの田中氏から「低桁高・長支間の新たな橋梁形式 SPC道路橋」と題して,新しい橋梁形式の紹介があった。

 4番目の講演は,愛媛大学の森特定教授から,「橋梁点検のポイントと定量評価導入の勧め」と題して,国内外の橋梁等の損傷事例,点検時の着目点,点検結果の定量評価の導入等の紹介があった。

令和3年度

第15回高校生橋梁模型コンテスト

令和4年1月10日(月)

 

 15回目となる高校生橋梁模型コンテストがオーテピア4階ホールで開催されました。高知県橋梁会も共催しているため,右城会長が審査委員長,兵頭会員と荒木会員が審査員として出席しました。

 今回は8府県から9校16チーム,オープン参加1チームの合計17チームが参加しました。遠くは山形県からも参加していました。

コロナ渦であるため,リモートとリアルのハイブリッド方式を採用し,3校5チームはZOOMで参加しました。

 今回もレベルの高い模型が多く,様々な創意工夫やアイデアが見られました。事前の載荷実験では38kgだったにもかかわらず,果敢に40kgに挑戦して成功した和歌山工業高校が277点で見事優勝を手にしました。オープン参加の第一コンサルタンツAは297点と高得点を取得しました。

令和3年度 第2回研修会

12月10日(金) 13:30~17:00)

 

 高知会館の白鳳の間で令和3年度第2回研修会を開催した。警戒の続くコロナ渦にもかかわらず,100名と多くの方に参加していただいた。

 開会に先立ち,右城会長からコロナ渦にもかかわらず多くの参加申込みがあったこと、また会員の(株)高知丸高が「第4回JAPANコンストラクション国際賞」「グッドカンパニー大賞のグランプリ」を受賞、また、会員会社が設計施工に携わった岩間沈下橋メンテナンス工事が「メンテナンスを支える活動部門 国土交通大臣賞を受賞したことなどの嬉しい報告があった。

 最初の講演は,山梨大学の田島客員教授から「水素・燃料電池の現状と今後の動向」と題して,水素・燃料電池の開発当初の苦労話、脱炭素化の有力な手段であることなどの紹介があった、

 2番目の講演は,(株)高知丸高の高野会長から,「高知丸高海外活動15年目」と題して,2008年にベトナムで地盤改良、2019年にパキスタンでSqCピア工法等の海外展開の紹介があった。

 3番目の講演は,(株)第一コンサルタンツの吉田氏から「ハーフプレキャスト落石防護擁壁(Rsウォール)の開発」と題して,工法説明、実物大実験、工期短縮などの紹介があった。

 4番目の講演は,四国ニューレスプ協会の和田氏から,「吹付のり面の補修・補強」と題して,工法概要の説明,既設の裏面を補修・補強してのり面を再構築することの重要性等の紹介があった。

 5番目の講演は,(株)横河ブリッジの目方氏から,「大栃橋上部工の工事報告」と題して,鋼中路式ニールセンローゼ橋の架設について、橋梁概要、架設方法等の紹介があった。

忘年会(17:30~19:30)

 

 高知県では新型コロナウイルスの感染者の発生が沈静化していることから、研修会の後,会場を飛鳥の間へ移して2年ぶりに忘年会を開催した。会場では定員を設けて参加人数を制限し,高知会館の感染症対策に基づくとともに,返杯・献杯を原則禁止して開催した。

 右城会長による開会の挨拶の後,名誉会員である参議院議員の高野光二郎先生(向井秘書の代読)の挨拶をいただいた。そして,矢田部教授の乾杯の音頭により、参加者同士で久しぶりの忘年会を開始した。

令和3年度 第1回研修会

4月16日(金) 13:30~16:55

 

 高知会館の白鳳の間で令和3年度第1回研修会を開催した。警戒の続くコロナ渦にもかかわらず,132名と多くの方に参加していただいた。研修会に際しては、コロナ予防対策として全員のマスク着用,受付時の手指消毒や検温,演台にアクリル板設置などを行った。

 開会に先立ち,右城会長からコロナ渦にもかかわらず多くの参加申込みがあったこと、また高知丸高の高野広茂会長が開発した「長尺橋梁」が四国産業技術大賞の『最優秀革新技術賞』と『高知県発明協会会長賞』を受賞、廣井勇の銅像が完成し明日除幕式を迎えることの嬉しい報告があった。

 最初の講演は,高知県土木部技術管理課長の渡邊隆也氏から「建設分野のデジタル化」と題して,建設業デジタル化促進モデル事業,ICT活用工事,遠隔臨場の実施状況,新型コロナウイルスへの対応など,高知県の取り組みの紹介があった、

 2番目の講演は,エターナルプレザーブ(株)の久保幹男氏から,「ジオシンセティックス液状化変形抑制工法」と題して,液状化時の道路盛土被害状況,液状化変形抑制工法(SECURE-G)の開発経緯や製品概要,橋台背面アプローチ部や津波避難高台等での施工実績の紹介があった。

 3番目の講演は,岡三リビック(株)の木村壮一氏から「テラグリッド工法」と題して,従来のジオテキスタイル補強土壁工法の壁面材をグランドセルに変更したとした新工法,軽量でコンパクト,施工事例などの紹介があった。

 4番目の講演は,(株)ジャパン・インフラ・ウェイマークの春田健作氏から,「ドローンを活用した橋梁点検・今後の展開」と題して,搭載しているAIが障害物を自動的に回避,人間の高い操作技術を必要としない,データの三次元化などの紹介があった。その後,研修会場の照明施設(障害物)を回避したデモ飛行を行った。

定例総会 17:00~17:30

 

 第1回研修会の後,研修会と同じ白鳳の間で正会員55社のうち37社の出席にて令和3年度の定例総会を開催した。

 定例総会では,右城会長による開会の挨拶の後,令和2年度の事業報告・収支決算報告・監査報告,令和3年度の事業計画・収支予算案,役員改選について満場一致で承認された。

 役員改選では,柴田理事の転勤に伴い後任の深川理事が就任した。その他の理事は全員留任した。

高知県橋梁会事務局

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 明神 怜佳
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